今年も残すところ、あとわずかとなりました。
本年も格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
早速ではございますが、年末年始営業スケジュールを下記の通りご案内申し上げます。
【休業期間】2016年12月27日（火）〜 2017年1月5日（木）
【営業開始】2017年1月6日（金）10：00〜
2017年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
www.bnm-jp.com
facebook: https://www.facebook.com/BeNatural.jp
Instagram: https://www.instagram.com/benatural_official/
2016年11月18日（金）より開催される日本初となる写真と映像のアートフェア、
「ART PHOTO TOKYO -edition zero-」
このART PHOTO TOKYOフェア内、TCK（東京カラー工芸社）主催のブースにて、
31人の写真家が集う企画展"Contact Prints"展が行われます。
「Contact Prints」参加写真家
操上和美 鋤田正義 藤塚光政 藤井 保 広川泰士 大森克己
泊 昭雄 平間 至 戎 康友 吉永マサユキ 新津保建秀 瀧本幹也
井賀 孝 在本彌生 WATARU 瀬尾浩司 横浪 修 TAKAY
野口里佳 笹口悦民 赤尾昌則 荒井俊哉 塩田正幸 守本勝英
木寺紀雄 水谷太郎 津田 直 市橋織江 濱田祐史 小浪次郎 草野庸子
31人の写真家が表現するコンタクトプリント
写真家がイメージを具現化する際に、なくてはならない場所がある。プロラボと呼ばれるその場所には、
美術や商業という垣根などなく、純粋に最高の写真だけを追い求める写真家たちが集う。
プロラボには、彼らのイメージを最大限に引き出すために、もうひとりの表現者として技術と感性を磨く技術者が存在する。
TCK が企画した“Contact Prints”には、プロラボの空気感そのままに
世代やジャンルを超えた写真家たちの作品が集っている。
通常、撮影した写真のセレクトやテストプリントとして使われるコンタクトプリント（密着印画技法）は、
フィルムの持つ情報を最も鮮明で忠実なポジ像として表現する手段。
その様式美をもとに、31人の写真家が独自に表現した企画展を行います。
Contact Prints 開催概要
タイトル：Contact Prints
主催：TCK（東京カラー工芸社）http://www.tcklab.co.jp
1973年の創業以来、写真家のイメージを最大限に引き出すために、
もうひとりの表現者としての技術と感性を作家と共に築いてきたTCK（東京カラー工芸社）。
今回、Art Photo Tokyo edition zeroではプロラボとして唯一、独自の空間を設けて作品展示します。
Art Photo Tokyo 開催概要
タイトル：Art Photo Tokyo edition zero
会期：2016年11月18日［金］〜11月20日［日］
会場：茅場町共同ビルディング 東京都中央区日本橋茅場町1-6 -12
開催時間：11月18日［金］・19日［土］12:00 〜 20:00
11月20日［日］12:00 〜 17:00
※最終入場は閉場の30分前
入場料：大人￥1,500 学生￥500 ※小学生以下無料
オフィシャルウェブサイト： http://artphototokyo.com
櫨山創大 個展 「儘」（まま）
■会期
2016 年12月1日（木）〜12月11日（日）
入場無料・会期中無休
■開催時間
12:00〜19:00 ( 最終日は17:00 まで )
■会場
AL 1F 東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 tel:03-5722-9799
http://www.al-tokyo.jp/
■期間中イベント
トークショー : 12月3日 15:00〜
「あの青年」のモデル、遊屋慎太郎氏と櫨山創大の二人によるトークショー
入場無料 ・ 当日受付（事前予約不要）
記憶に残るその眼差し、今回も強烈なインパクトのある作品を約２年振りに発表する画家櫨山創大、また今注目の若手俳優、遊屋慎太郎のデビュー間もない頃の彼を描いた作品では、新人俳優が何に戸惑い感じていたのか作品と対話してみるのも見所の一つである。
通いなれた道すがら、突然 空地が出現することがある。
立ち止まり「ハテ？」そこには「顔」「物」を可視化しようとしている。
私は「櫨山創大クン、君ハモット視エテイル筈デス」と囁く。
（舞踊家 秀嶋 実）
初めて絵を観た時、そこには僕がいました。鏡を見ている時とは違う、もう一人の自分と対面している感覚でした。初めての感覚でした。そこにいたのは間違いなく僕なのに、今の僕とは何かが少しだけ違いました。僕にはない強さを感じました。櫨山さんの作品には、人を向き合わせる力があると思います。そこには、目を逸らしたくなるほどの、圧倒的な眼力があり、それでもその絵から目を逸らさず向き合っていると、自分に何か語りかけてくるような不思議な感覚になります。
（俳優 遊屋慎太郎）
櫨山創大（１９８３年鹿児島生まれ・鎌倉在住）は在学中、テキスタイルアートを専攻、その後は料理に表現の場を移し、自身の娘の誕生を機に本格的に絵を自己の表現として、活動を始めました。その表現は見る人の心の奥底にある感情に波紋を広げて行きます。二年ぶりの個展となる「儘」（まま）では新作を３０点展示致します。
櫨山創大 ｜SOTA HAZEYAMA
1983 年 鹿児島県生まれ 明星大学 造形芸術学科 卒業
2013 年 9 月 個展 『漂流とわ』 TERMINAL GALLERY （原宿）
2014 年 11 月 舞踏家 秀島実 公演『小父さんの直覚』舞台美術担当、合同展もTSUMUGI （鎌倉）にて開催
2015 年 2 月 個展『哭』 バロン次郎八（鎌倉）
フォトグラファー岡田 潤 http://junokada.com/
のアシスタントを募集しております。
【応募条件】
*要 普通免許
*都内・都内近郊在住の方
*経験者優遇
【応募方法】
履歴書を株式会社BE NATURALまでご郵送ください。
この度、PAINTERの櫨山創大が所属いたしました。
これからも多くの方々とご一緒させていただけます事を
楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。
SOTA HAZEYAMA
8月15日よりhairのHORIが所属いたしました。
これからも多くの方々とご一緒させていただけます事を
楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。
2016年6月1日より、photographer 岡田 潤 が所属いたしました。
これからも多くの方々とご一緒させていただけます事を
楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。
作品は下記HPをご覧ください。
http://junokada.com/
日本人・ハーフモデルのマネージャーを募集しております。
■23歳〜30歳くらいの男女（経験不問）
■英会話ができる方優遇
mail：info@bnm-jp.com
郵送：〒150-0001
東京都渋谷区神宮前1-11-11 グリーンファンタジア306
株式会社BE NATURAL 「マネージャー募集」
＊ご送付いただきました書類等は返却できませんのでご了承ください。
＊お電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
＊面接をさせていただく方のみ、1ヶ月以内にこちらから連絡をさせていただきます。
2016.1.30[sat] – 3.31[thu]
at THE NORTH FACE STANDARD KYOTO
※1月29日［金］18：00 - 21：00、ストアオープニングプレビューに合わせて作家在廊による
オープニングレセプションを行います。［一般入場可］
THE NORTH FACE STANDARD京都店のオープンに合わせ
ストア3階ギャラリーにて、「STILLSCAPE document」を開催いたします。
2015 年5 月 東京・神楽坂 la kagu で行ったプレゼンテーションと、
2015年9 月 福岡・博多FROM WHERE I STAND での展示に続き、
今回で第三弾となる「STILLSCAPE」です。
本作では“document”をテーマに、
物体と風景の断片や断面を二人独自の視点から生み出された写真／立体作品を発表。
米・デトロイトの自動車産業の過渡期に、奇しくも廃棄塗料の積層から生まれたデトロイト瑪瑙（めのう）の
断面を撮影した写真作品。一方、架空の山岳風景をコラージュした立体作品と写真作品を展示。
折る、擦る、削る、撮る、といったさまざまな手法をもとに、作家二人の視点の実証（document）からなる作品展です。
Artists Profile
永戸鉄也 ナガトテツヤ
アートディレクター、アーティスト 1970 年東京都生まれ。 高校卒業後に渡米。帰国後、
96 年より国内トップアーティストのCD ジャケットデザイン、ミュージックビデオのディレク
ション、広告やドキュメンタリー映像制作等に携わる。一方、アーティストとしてコラージュ、
写真、映像作品を制作、個展、グループ展で発表をしている。
水谷太郎 ミズタニタロウ
フォトグラファー 1975 年東京都生まれ。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業後、自身の写真家
活動を開始。 現在ではファッション誌をはじめファッションブランドの広告やアーティストの
ポートレイトなどを中心に活躍。2013 年3 月、4 人のファッションフォトグラファーによる合同
写真展「流行写真」に参加。同年11 月には「Gallery 916」にて初の個展「New Journal」を行った。作品集に『Here Comes _e Blues』。
作品展概要
STILLSCAPE document
会期：2016 年1 月30日［土］- 3 月31日［木］
会場：THE NORTH FACE STANDARD KYOTO 3Fギャラリー
〒604-8065 京都府京都市中京区麩屋町通六角下ル坂井町450
URL： www.goldwin.co.jp/tnf/standard/
皆様のご来場をお待ちしております。
本作品展のプレス・取材に関するお問い合わせ先
THE NORTH FACE PRESSROOM
担当：宮崎・長山・渡邉
TEL：03-5468-8106
Be Natural Management
担当：神谷
TEL：03-5770-5452
yuko@bnm-jp.com
所属モデル大柴裕介がフォトグラファーの磯野勇氏と立ち上げたアトリエ兼ハウススタジオ。
オープンから２年が経過し常に進化を続けるdebolbeが一部エリアをリニューアルしました。
今回は東ヨーロッパの工場や炭坑で実際に使用されていたランプや机などのインテリアが設置され、
新たなイメージがまた１つ出来上がりました。
当ウェブサイトのメニュー [STUDIO] から『debolbe Studio&Warehouse』のウェブサイトをご覧いただけます。
お問い合わせはこちら
debolbe Studio&Warehouse
tel：03-6458-8048
mail：contact@debolbe.com
url：http://debolbe.com
 |
 |
